- 更新:2020年03月26日
最新皮膚エイジングメカニズムと高機能性アンチエイジング剤の開発手法
宇都宮大学 バイオサイエンス教育研究センター
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自社特徴
高齢化社会を迎えていまだに間違ったエイジングメカニズム(乾燥は天然保湿因子(NMF), シミはチロシナーゼ酵素、しわはコラーゲンなど)に沿った基材が使われ、消費者の期待に十分に添えていない状況を生み出している。我々が解明し多数の英文論文で発表した最新の本質的な乾燥/シミ/しわメカニズムに沿って我々が最近開発し多数の英文論文で発表した高機能性アンチエイジング剤の開発手法の教授と指導を行い、企業での高機能性アンチエイジング剤の開発を援助する。
提供リソース
1.機能性アンチエイジング剤の開発のためのコンサルタント及び研究指導
2.機能性アンチエイジング剤の開発に向けての共同研究
3.機能性アンチエイジング剤の開発に向けての委託研究
共創で実現したいこと
高機能性アンチエイジング剤の開発
求めている条件
1. 年間税抜き150万円の研究指導料の提供
2/3. 研究員の人件費+必要とする研究経費
オープンイノベーション実績
芋川玄爾
名古屋大学工学部応用科学修士課程修了後、花王株式会社研究所を経て、神戸大学医学部皮膚科研究生となる。同大で医学博士を取得後、8大学医学部皮膚科にて非常勤講師を歴任。 2007年に東京工科大学応用生物学部教授に就任。現在は 中部大学生物機能開発研究所客員教授、 米国/Ohio University・Eduson Biotechnology Institute客員教授、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター特任教授。
肌表面角層内の細胞間脂質の主成分である「セラミド」の重要な機能としての水分保持機能(保湿機能)の発見者。アトピー性皮膚炎の発症が角層のセラミド減少による乾燥バリアー障害に起因する乾燥バリアー病であることを見出し、合成疑似セラミドをデザイン、老人性乾皮症やアトピー性皮膚のスキンケア―への応用を切り開いた。アトピー皮膚でのセラミド減少を引き起こす特異酵素スフィンゴミエリンデアシラーゼ酵素も発見した。さらに、シミの本質的原因因子が表皮細胞でのパラクリンサイトカイン・エンドセリンやステムセルファクターの産生分泌亢進にあることを見出し、紫外線によるしわ発生に真皮線維芽細胞内での novel エラスチン分解酵素ネプリライシンの発現亢進が関与していることを発見。 そして、3大皮膚エイジングである乾燥・しみ・シワ/タルミの発生メカニズムやスキンケアー剤に関連する skin science 研究の第一人者として、現在も研究を続けているお肌のスペシャリスト。専攻分野は、皮膚科学、化粧品科学、細胞生物学、生化学など。
略歴
1971/3 名古屋大学工学部応用化学科修士課程修了。花王株式会社研究所入所
1976/4-1984/3 神戸大学医学部皮膚科研究生
1984/2 神戸大学医学部皮膚科にて医学博士取得
1985/4-1992/3 山梨医科大学・非常勤講師 皮膚科
1986/4-1989/3 帝京大学医学部・非常勤講師 皮膚科
1989/4-2012/3 東京女子医科大学・非常勤講師 皮膚
1997/4-2008/3 山梨医科大学・非常勤講師 皮膚科
1997/4-2008/3 三重大学医学部・非常勤講師 皮膚科
1999/4-2001/3 宇都宮大学工学部・客員教授
2002/3-2003/3 浜松医科大学・非常勤講師 皮膚科
2003/4-2009/3 信州大学医学部・委嘱講師 皮膚科
2004/4-2012/3 東京慈恵会医科大学・非常勤講師 皮膚科
2005/4-2013/3 弘前大学医学部・学部長講師 皮膚科
2005/12 花王株式会社 退職
2006/1-12 スキンサイエンスリサーチ研究所 所長
2007/1-2012/3 東京工科大学応用生物学部・教授
2010/4-現在 中部大学・生物機能開発研究所・客員教授
2012/4-2014/3 東京工科大学応用生物学部・客員教授
2013/9-2014/8 韓国/明知大学・客員教授
2016/9-現在 米国/Ohio University・Eduson Biotechnology Institute・客員教授
2016/10-現在 宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター・特任教授







