• 公開:2019年08月28日
  • 更新:2022年02月25日

遠隔操作で動く人型ロボットが紡ぐ、新たなコミュニケーション――NTT Com×東京ロボティクスが描く“テレイグジスタンス”の未来図とは?

NTTコミュニケーションズ株式会社

NTTコミュニケーションズ株式会社
  • IoT
  • AI
  • スポーツ・フィットネス
  • 通信インフラ・回線
  • ソフトウェア・システム開発
  • ソフトウェア
  • ネットワーク
  • IoT無線技術
  • デジタルトランスフォーメーション
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業

thumb_20190827235542.jpg

NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)が、2019年1月から取り組んできたオープンイノベーションプログラム=「NTT Communications OPEN INNOVATION PROGRAM」。採択された6チームの進める共創プロジェクトの中身が、いよいよ8/29に開催されるイベント「OPEN INNOVATION DAY」でお披露目される。

今回eiiconでは、その中のひとつである、「テレイグジスタンス(テレプレゼンス)・ロボットを活⽤した遠隔地における専⾨作業の実現」について、テーマオーナーであるNTT Com・中蔵氏と、共創パートナーとして採択された東京ロボティクス・坂本氏にお話を聞いた。

遠隔地から自身の体の一部のようにロボットを動かすテレイグジスタンスは、商業化前夜とも言われており、各社がその技術向上にしのぎを削っている。“現地に行くことなく”、ロボットを介して作業が可能になることで、解決できる問題や切り拓ける未来は数多くありそうだ。――本記事では、両者がプロジェクトにかける想いやプロジェクトの進捗、さらに現時点で見えてきた課題や描くビジョンについてお伺いした。

【写真右】 NTTコミュニケーションズ株式会社 技術開発部 主査 / 博士(メディアデザイン学) 中蔵聡哉氏

【写真左】 東京ロボティクス株式会社 代表取締役社長・創業者 / 博士(工学) 坂本義弘氏

ロボット×通信による、テレイグジスタンスへの挑戦

――まず、「テレイグジスタンス」をテーマとして提起した理由を、テーマオーナーであるNTT Com・中蔵さんにお伺いしたいです。

NTT Com・中蔵氏 : NTTはもともと、電話を通したコミュニケーションを事業としてきた会社です。遠隔コミュニケーション技術は日々発展し、今ではビデオ通話で顔を見ながら話せるようになっています。私は今後、もっとできることが増えていくべきだと思っていて、テレイグジスタンスは、まさに未来のコミュニケーションを実現する技術だと考えています。たとえば、遠くにいる人とロボットを介して握手をしたり、ハグしたり、ハグするとその温かみが伝わってきたり…。

21世紀の通信会社は、こういうものをつくるべきだと。そう考え、自分でもロボットをつくってみましたが、やはり専門ではないので限界があります。そこで、ロボットの専門家を探して一緒に協力して進めたいと思い、プログラムを通してこのテーマを提起したんです。

――中蔵さんは、どんなきっかけでテレイグジスタンスに興味を持つようになったのですか?

NTT Com・中蔵氏 : 昔から『攻殻機動隊』(士郎正宗による漫画、後に映画化)がすごく好きで(笑)。漠然と「将来こんな世界が実現したらいいな」と思っていました。テレイグジスタンスについては、東京大学の舘先生(舘暲氏/東京大学名誉教授)が1980年代頃から提唱されていましたが、私は大学院に入る頃まで知りませんでした。

修士までは人工知能応用論という研究をしていたんです。テレイグジスタンスに関わる直接的なきっかけとなったのは約4年前。社会人ドクターを派遣する会社の施策で、舘先生のもとで研究する機会を得たことです。

舘先生の研究室はロボット工学が専門で、ロボットをつくる研究は非常に進んでいました。一方で、ロボットやVRの分野での進み具合と比べ、ネットワーク面での研究はあまり進んでいないという印象を持ちました。私はNTT出身なので通信に知見があります。ロボットに通信を絡める研究をすれば、研究室に役に立てる部分もあるだろうし、研究成果を会社に持ち帰って、ビジネスにすることもできるだろう――そう考え、ロボットと通信を組み合わせる研究を始めました。

――中蔵さんは、テレイグジスタンスの第一人者でもある舘教授のもとで研究したご経験をお持ちなんですね。では、坂本さんにお伺いします。坂本さんは、どういう理由からこのプログラムに応募しようとお考えになったのですか?

東京ロボティクス・坂本氏 : 当社の事業内容からお話しすると、東京ロボティクスは人型ロボットをつくっている会社なんです。現状のお客さまは主に研究機関で、研究用のロボットを販売しています。今、さまざまな研究者たちが、ロボットとAIを組合せて、組立や料理ができる知的なロボットにトライしていますよね。われわれも、他社と組んでPoC(実証実験)を進めていたりはしますが、ほかにも考えうるアプリケーションがあるのではないかと。そう考え、何か実用化につなげる道はないか、模索は続けていたんです。

そんな中、たまたまeiiconのページ上で、NTTコミュニケーションズさんのプログラムを見つけて、「これしかない」という思いで応募しました。われわれがつくっている人型ロボットは、人間と同じくらいのサイズで、同じくらいの力が出て、同じような関節構成なのが特徴です。人間の身体と1対1でマッピングするような構造のロボットなので、もちろん自動化という用途でも使えるんですが、人間がロボットを動かすテレイグジスタンスとは、とても親和性が高いと感じました。こういった共創プログラムに参加するのは初めてでしたが、「NTTコミュニケーションズさんが持つ通信・VR技術と、われわれのロボット技術が組み合わされば、すごいものができるんじゃないか」という期待を持って応募しましたね。

――なるほど。そもそも坂本さんは、なぜロボットの分野で起業をしようと?

東京ロボティクス・坂本氏 : 私は大学時代、ロボットの研究室に所属していたので、ロボットに興味があったんですよね。ロボットを研究しようと思ったきっかけは、サークル活動で極真空手をやっていて、身体というものをすごく意識していたからです。入った研究室は「身体からくる知能」をテーマにしている研究室で、ロボットを絡めて身体と知能を考えていくことに、非常に興味を持ちました。身体知の研究を修士課程まで続け、博士課程では、より実用的なロボットのための屋内GPS、移動ロボットをテーマに研究をしました。その後、研究室の後輩でハードウェア設計に詳しい共同創業者の松尾と出会い、今の会社を創業したという流れです。

――坂本さんは、人間の身体やロボットに強い興味をお持ちなんですね。中蔵さんにお伺いしますが、プログラムには複数社から応募があったと聞いています。東京ロボティクスさんを共創パートナーに選ばれた理由は?

NTT Com・中蔵氏 : 東京ロボティクスさんがお持ちの、ロボット分野での高い技術力が一番の決め手でした。ロボットについて知見のある方と、ゼロから完成度の高いものをつくりたいと考えていたので、自社でロボットをつくっておられる東京ロボティクスさんと組めば、高い水準に達することができると思いました。

 東京ロボティクス・坂本氏 : 当社は創業4年半なんですが、基礎技術を継続して高めてきたという自負があります。特に「制御の技術」と「ハード」のクオリティを磨いてきたので、そういった点で選んでいただけてうれしいですね。

シリコンバレーと東京で、プロジェクトがスタート

――2019年2月に中蔵さん・坂本さんが直接お会いになってから、どのように共創を進めてこられたのか、共創プロジェクトの進捗について教えてください。

NTT Com・中蔵氏 : テレイグジスタンスに限らず、技術的な開発は、まず仮説を立てて、つくってみて、検証をするというループをまわしていくんですね。今回、プログラム期間が1年弱ということを考えると、「1回目のループを回すところまでだな」と思いました。新たにロボットをつくる時間はないので、まずは東京ロボティクスさんの既存のロボットと当社の技術を組合せて、ちゃんと組み合うかを検証するところまでをやる計画を立てました。

実質、4月からのスタートだったんですが、実は私、4月から6月までシリコンバレーに出張することが決まっていて。せっかくなので、アメリカから遠隔で日本のロボットを操縦して、実験データを取りためようと。ですから、4月の頭にまず実験ができるところまで作って、6月まではデータの取得をし、遠隔から実際に動かす際にどんな課題があるのかを洗い出すことに集中しました。

――かなり遠距離でのスタートですね!アメリカから遠隔操作で日本にあるロボットを動かしてみて、どのような手ごたえがありましたか?

NTT Com・中蔵氏 : アメリカから通信しようとすると、大きな通信遅延が発生するんです。だいたい100ms(1/10秒)ぐらいの遅延が発生するのですが、そうするといろんな問題が出てきます。たとえば、ヘッドマウントディスプレイに映像を出すんですが、その映像が日本から送られてくるのに少し時間がかかります。HMDに映像を表示するのが遅れると酔ってしまうんですね。また、動かそうとしたときは近くに誰もいなかったのに、動かした後に子どもが近づいてきて当たってしまうとか、じゃんけんをしてもすべて後出しに見えてしまうとか…(笑)。遅延によるさまざまな課題があります。遅延の問題は大学でも研究していたので知見はあったのですが、実地でも確認ができました。

――なるほど。

NTT Com・中蔵氏 : また、いろんな場所で試してみました。同じシリコンバレーでも、マンションのケーブルテレビのネットワーク、大学のネットワーク、オフィスのネットワークなどです。論文調査やネットワークシミュレータでの検証だけではなく、生のデータを取得でき、実際どうなるかを試せたことは、アメリカで得たひとつの収穫でしたね。

日本に戻ってきてからは、技術開発を進めながら、坂本さんと一緒にビジネスプランを練っています。いろんな業界の方に会ってヒアリングをしながら、実用化の道を探っているという段階です。

目指すは、汎用テレイグジスタンス・ロボット

――ヒアリングを通して、見えてきた気づきや課題はありますか?

東京ロボティクス・坂本氏 : 「テレイグジスタンスでできること」と「お客さまが求めること」、さらに「採算が合うかどうか」、この3点がかみ合う必要があるので、正直なところ苦労しています。人型ロボットの価格って、現段階で高級車よりも高いんですね。さらに器用なことをやらせるためにハンドをつくると、それだけでも軽自動車ぐらいの価格です。なので、ハンドではなく簡易的なもので代用したり、片手だけにしたり、用途やニーズに合わせて、どういう風にテレイグジスタンス・ロボットを適応させていくかを探っているところです。

それと、中蔵さんとも先日議論した話なんですが。――機械の世界には、もともと特定の用途でしか使えない専用機がありました。そんな中で、どんな用途でも使える汎用機が出てきて、プログラムさえ変えれば、どこにでも使えるというのが産業用の汎用ロボットです。近年ではそこに知能も入ってきて、より汎用性が高まっています。テレイグジスタンスも同じようになると思っていて、われわれが目指すのは、汎用テレイグジスタンス・ロボットだね、と。ブルドーザーも運転するし、車も運転する、化学プラントでバルブも回せる――そういう未来の汎用ロボットをつくっていこうという話をしています。

NTT Com・中蔵氏 : 専用機は特定の用途においては非常に使いやすいんです。一方、汎用機はいわば十徳ナイフのようなもので、「(特定の用途では)専用機に性能が劣る」という見方をされると厳しい。ヒアリングをしていて思うのは、専用機は特定の機能しか備えていないから、価格面も抑えられるんですね。一方、汎用機を目指す場合、そういった専用機と勝負していくことになるので、最初のフェーズは結構厳しい。ただ、これさえあれば何でもできるという汎用機をつくれたら、かなり大きなビジネスになると思います。

東京ロボティクス・坂本氏 : いろんなところで実証を進めて、技術力を高め、汎用性が高まってきたら、数も出るのでコストも下げられます。われわれがまずやるべきことは、技術開発と同時に、いろんなアプリケーションを明確にしていくことだと考えています。

オープンイノベーションの“横のつながり”が推進力に

――坂本さんは、こういった共創プログラムに参加するのが初めてとのことでしたが、このプログラムの魅力や参加して得た気づきなどがあれば教えてください。

東京ロボティクス・坂本氏 : プログラムは初めてですが、共同でPoCを進めているところは何社かあります。各社いろんな風土があるんですが、NTT Comさんはオープンマインドで、自由にやらせてもらえる点が大きな魅力ですね。なおかつ、進め方も非常に合理的で、手順を追って進めていけます。そういった点は、NTT Comさんの良さだと思います。

加えて、プログラム事務局の方も、ヒアリング先をご紹介いただいたりと、積極的にバックアップしてくれます。ひとつ驚いたことが、数年前にはなかった“横のつながり”のようなものができていることです。各大企業の中にオープンイノベーションを担当する部署があって、各社の担当者同士でオープンイノベーション仲間のような横のつながりもできている。ですから、とても話が早いんです。打ち合わせもすぐにセッティングしてもらえるので、とても驚きました。

NTT Com・中蔵氏 : 社外も含めたオープンイノベーションの横のつながりは、確かに非常にありがたいですね。テレイグジスタンスのような、見たことも聞いたこともない、得体のしれないものに対して、ワクワクして聞いてくれる人って少ないじゃないですか。忙しいビジネスパーソンだと「俺、忙しいんだけど…」となりがちです。でも、オープンイノベーションの横のつながりで紹介してもらった方たちって、「何それ、おもしろそう」と興味を持って聞いてくれますし、一緒に考えてくれます。

東京ロボティクス・坂本氏 : ベンチャーってやはり知名度がない分、門前払いをされてしまうことが多い。窓口が分からなくて、ホームページの問い合わせフォームからメールを送っても、なにも返ってこなかったり…。それが当たり前なので、ヒアリング先を紹介してもらえる点では、とても助かっています。

テレイグジスタンス・ロボットが実現する未来の世界

――今後、テレイグジスタンス・ロボットを社会実装していくことで、どのような世界を実現していきたいとお考えですか?

NTT Com・中蔵氏 : 当面の目標としては、ロボットや操縦システムをしっかりつくり込むこと。違和感なくロボットを動かせるレベルに持っていくことですね。たとえば、現在の実装だとまだ触覚がないので、ロボットが物を触っているかどうかすらわからない。それだと物を操作することが難しいので、力を返せるようにもしたいです。それができたら、先ほどお話した遅延の問題も解決していきたい。時間と資金さえあれば解決できる問題もあるので、プログラム期間が終了しても継続し、まずは満足のいくレベルのテレイグジスタンス・ロボットを完成させたいです。

もっと先の世界観という話では、私、京都出身なんで家族も友人も京都にいます。私は東京にいるんでなかなか会えないのですが、たとえば祖母の家にロボットがあって、祖母が困っていたら東京から遠隔でロボットを介して助けてあげれるようになったらうれしいですね。また、最終的には五感全てを実装し、味覚も嗅覚もある状態にして、京都にいる友達とロボット越しに飲み会ができると、本当に『攻殻機動隊』の世界みたいになってくるので(笑)、そういう世界を実現したいと思います。

――坂本さんはいかがですか?

東京ロボティクス・坂本氏 : 会社のビジョンとして、少子高齢化に対応していくこと、単純労働や危険作業をロボットに任せることで、人間が創造性を楽しむ仕事に専念できる世界をつくることを掲げています。ですから、ロボットにやれることを増やしていくことが目標です。少子高齢化が深刻化する中で、ロボットを活用したいというニーズは高まっています。それと危険な作業は誰しも嫌ですよね。そういう意味では、われわれのやりたいことと、世の中のニーズはマッチしているんです。ですから、実社会で活用できるロボットを、できるだけ早く世の中に送り出したいですね。

NTT Com・中蔵氏 : テレイグジスタンスでは、少子化の話もありますし、移民問題の緩和についても指摘されています。たとえば、仕事のある国に行かなくても、自国にいながらロボット越しに他国の建設作業ができるようになれば、両者にとってメリットは大きいです。そういった側面から見ても、テレイグジスタンスには、計り知れない可能性があると確信しています。ですから、中長期的な視点を持って東京ロボティクスさんと一緒に、テレイグジスタンスを使った未来のコミュニケーションを追求していきたいです。

取材後記

飽くなき探求心を持つ2人の博士による、テレイグジスタンス・ロボットへの挑戦。これが実現すれば、人命に関わる危険地帯での作業が遠隔で行えたり、家族を遠くからサポートできたり、あるいは地球にいながら宇宙を歩く体験も可能になるかもしれない。想像すれば夢は膨らむばかりだ。本共創事例については、8/29に開催されるNTTコミュニケーションズ主催のイベント「OPEN INNOVATION DAY」でも発表される。当日は、ロボットアームを展示するほか実演ムービーも用意されているという。興味がある方は、ぜひ会場へと足を運んでほしい。

撮影場所(大手町プレイス28F CommBASE)

(編集:眞田幸剛、取材・文:林和歌子、撮影:加藤武俊)


選択しているビジネス領域の企業

株式会社東芝

【5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に新たな価値提供を】エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、東芝の技術は社会インフラを支えてきました。さらなる飛躍を求め、東芝では2030年に向けて「世界有数のサイバー・フィジカル・システムズ(CPS)テクノロジー企業をめざす」というビジョンを打ち出しています。 それを実現するためにも、サイバーとフィジカルを融合し、実世界に新たな価値を提供していきたい。――そこで東芝では、パートナー企業と共に新しい価値創造を追求すべく「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020」の開催を決定。東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、幅広いパートナー企業と新たな可能性を探ります。 5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、産業・社会を進化させるビジネスソリューションを共に生み出していきましょう。 【幅広い事業領域で多様なビジネスの掛け算ができる】東芝は、電力、水道、高速道路、鉄道、モビリティ機器、電子デバイス、POS、家電など、幅広い領域で事業を展開しているため、パートナー企業と一緒に色々なビジネスの掛け算ができるのではないかと思います。中でも、電力は日本の系統の8割は東芝製。上下水道では日本一です。また、高速道路ETCのシステムはほとんどが東芝製ですし、鉄道では車両、運行管理システム、信号、改札機も製造しています。日本はもちろん、世界にも浸透する東芝の技術で、これまでになかった価値を世の中に提供してみませんか。 ▼詳細・応募エントリーはこちら https://eiicon.net/about/toshiba-oip2020/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社東芝

東京電力エナジーパートナー株式会社

「お客さま第一の視点でエネルギーの未来をつくる 総合エネルギーサービス企業」を目指して 東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)は、電力全面自由化後の小売りを担当する、東京電力グループの事業子会社です。国内の小売電気事業者で最大規模を誇り、人々の暮らしを照らしながら、日本のエネルギー産業を支えてきました。昨今、省エネルギーの進展や、電力・ガスの全面自由化により、お客さまの暮らしやビジネスを支えるエネルギーを取り巻く経営環境は大きく変わり、これまでにない大競争時代に突入しています。 東京電力EPは、2017年7月からのご家庭向け都市ガスプランの提供開始、電力自由化以前の供給エリアを超えた電力販売、ご家庭のライフスタイルに合わせた新料金メニュー設定、異業種とのサービス提携、等、他の電力会社や新規参入事業者との競争に勝ち残るべく、新しい価値・サービスを創造していきます。 業界を越えたアライアンスを積極的に進め、お客さまに東京電力EPの電気やガスを選んでいただきたい リビング事業本部は主に家庭用の電気・ガスを販売する部門です。私たちは、様々なパートナー企業様とのアライアンスにより、お客さま-パートナー企業様-当社がWin-Win-Winとなるような形で、東京電力EPの家庭用の電気やガスの販売を推進していきたいと考えています。決まった型はありませんので、パートナー企業様のニーズも聞かせていただきながら、一緒にお互いの商品・サービスの拡販策を検討・実施していきたいと考えています。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 販売パートナー募集(チャネル拡大・エンゲージメント向上)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
東京電力エナジーパートナー株式会社

株式会社KDDI総合研究所

【調査分析から研究開発、実用化までを一気通貫。未来社会に必要となる世界屈指の次世代技術を創出する研究所】KDDIグループにおいて、研究開発機能とシンクタンク機能を持ち、未来社会に必要となる世界屈指の次世代技術を創出するKDDI研究所。 5G時代の到来、深層学習によるAI技術の進歩、自動運転技術の進化など、人々の価値観や暮らし方が多様化し、身の回りの生活からビジネスを急速な勢いで変革しています。私たちは、地球上のあらゆる地域を最良の通信手段で結ぶ、コミュニケーション社会の実現に向け、新しい技術に挑戦し続けます。そのために調査分析から研究開発までをシームレスに進め、次世代技術の開発、未来予測の一層の強化を、広くスピーディーに展開しています。 【世界トップレベルの次世代技術を活用し、共同研究により社会課題の解決を目指す。】KDDIグループでは、∞Labo やCVC等、これまで様々なオープンイノベーションを実践し、パートナー企業と共に事業を創ってきました。今回、共同研究・共同開発を軸としたオープンイノベーションプログラムを開始いたします。研究所には約300名の研究者が横断的に連携しています。研究所ならではの専門性・設備力を活かし、フィールドでの実証も積極的に進めていきたいと考えています。世界に誇るKDDIの技術を活用し、実社会に広がるビジネスをパートナー企業と共に創っていきたい。新たな時代を共に築いていきましょう。 ◆今期の応募は締め切りました◆ ※プログラムスケジュール 8月28日 募集開始 10月15日 募集締切 10月下旬 応募資料をもとに書類選考 11月中旬 面談(面談を行う法人については11月上旬までに連絡し、面談の日程を調整) 11月中  共同研究先を選定し、共同研究を順次開始 ◆今期の応募は締め切りました◆

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ラボ設立
株式会社KDDI総合研究所

富士通株式会社

【―時代を創るスタートアップと富士通が協業し、テクノロジーの力で新たな事業機会の創出を目指すー】富士通では、デジタル技術の活用により、モビリティや健康、福祉、エネルギー、環境など生活者が豊かに生きるため新たな価値を生み出す社会を目指しています。この社会の実現のため、富士通が持つクラウドやAIのテクノロジーを活用し、顧客やパートナー企業と共創しながら世界にインパクトを持つ新たなビジネスを創出し形にしてきました。新たな価値創出を加速度的に進ませていくにはスタートアップの力が必要不可欠だと考えています。富士通はスタートアップファーストを理念とし、協業企業のビジョンや行動理念に寄り添いながら、スタートアップの皆様と共に新しいビジネスを切り開いていきます。【FUJITSU ACCELERATORが始動。20以上もの事業部とグループ企業がプログラムに参画。事業化までの支援に特化した共創プログラムを開始します。】第7期となる今回は、プログラムをリブランディング。新たな領域・支援の幅を広げ、デジタル革新を目指すスタートアップ向けに共創支援プログラムを提供いたします。熱量の高い経営層と事業部が一丸となって、最適な事業部へのマッチングを行い、事業化に向けて進行させている共創プログラムです。今回は新たなテーマを加え、11のテーマで募集いたします。また、スタートアップの方々へ当社事業部門およびパートナーとのマッチングの場、開発環境のご提供、商品の拡販・プロモーション、ハンズオンの支援(デザイン/知財)を実施いたします。グローバルにも注力し、世界中のスタートアップと共に革新的な価値を世界に生み出していきたいと考えています。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 販売パートナー募集(チャネル拡大・エンゲージメント向上)
  • 事業提携
  • 大手企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
富士通株式会社

株式会社デジタルガレージ

【これまでに100社以上を支援してきたデジタルガレージ】デジタルガレージは、日本初のアクセラレータープログラム、Open Network Labを運営し、これまでに100社以上のスタートアップを支援してきました。共同創業者で、MITメディアラボ所長を務める伊藤穰一氏もアドバイザーとして参画し、シリコンバレーを中心とする一流の投資家や起業家によるメンタリングにより、世界を目指す起業家をサポートしています。今回新たに住宅や暮らしといった領域のスタートアップを対象にしたアクセラレータープログラム「Open Network Lab Resi-Tech」をスタートさせました。 【不動産・建設・ライフライン業界大手7社が参画するコンソーシアム型プログラム】IoTによって全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、 今までにない新たな価値を生み出すことのできる時代。ライフスタイルの多様化・都市構造の高度化により、「オフィス」と「住宅」、「都心」と「住宅地」などの境目はなくなり、新たなイノベーションが求められることが予想されます。 一方、「エネルギー問題・環境意識の高まり」「グローバル化の進行」など、暮らしを取り巻く社会課題は山積みとなっています。 そこで、私たちは業界全体を変革させるイノベーションを起こすべく、 不動産・建設・ライフライン業界を牽引するパートナーとともに発足させたのが、「Open Network Lab Resi-Tech」です。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
  • 上場企業
株式会社デジタルガレージ